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個別コンサルタント 詳細(11030708)
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ID | 11030708 | |
コンサルタント名 |
丸山 聡(仮名) | |
資格 | |
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得意な業種 | ・某大手総合商社にて非鉄金属(特に銅・ニッケル・レアメタル・レアアース 等担当、また非鉄金属のスクラップ担当、リサイクル、資源関係が専門)の 営業、環境リサイクルシステムの構築等を担当。・台湾駐在時代に ASEAN諸国、中国との海外ビジネスを展開。 ・タイにて非鉄金属のアルミのコイルセンター(加工センター)立上げに従事。 ・中国吉林省長春市における日中合弁の自動車部品メーカー(主に自動車 シャーシ―製造)に出向、同社の経営管理委員会のメンバーとして会社経営 に参画。 |
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経歴 | 1951年6月9日 熊本県熊本市にて出生 1970年3月 東京都立新宿高校卒業 1975年3月 東京大学法学部公法学科(U類)卒業 1975年4月 某大手総合商社入社。 非鉄金属本部配属 1990年10月〜1994年12月 台湾非鉄金属部長を歴任。 1994年12月〜1995年12月 大阪非鉄金属部次長 1996年5月〜1997年3月 タイCS-NON-NONFERROUS CENTER社長 (アルミのコイルセンターの立上げ) 1997年〜1999年 鉄鋼第二事業企画室次長(東南アジアでの 鉄鋼事業会社の立上げ支援) 1999年5月〜2003年2月 地球環境部次長(環境ビジネスの立上げ、 資源リサイクルシステム構築) 2003年3月 〜2005年10月 愛知万博協会国際グループ へ出向(1年間名古屋愛知万博会場に駐在) 2005年11月〜20010年2月 内部監査部次長 2010年3月〜 2011年3月 中国吉林省長春市の富奥威泰克底盤部件(長春) 有限公司 財務部長として出向。 経営管理委員会メンバーとして会社経営・運営に参画。 2011年6月 某商社を定年退職(非常勤嘱託)。 現在に至る。 |
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得意分野 | ・海外特に東南アジア ASEAN諸国、台湾、香港、中国での新規ビジネス 投資案件での経営戦略・計画、人材採用、育成、教育についての現地、 現場サイドからの視点でのアドバイス。(現地・現場主義の徹底) ・海外でのビジネス展開の上での幅広いネットワークシステム構築の為の ノウハウ。 ・海外での人脈ネットワーク作り |
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専門分野 |
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実績 | ・台湾にて中国大陸、アセアン諸国との非鉄関連ビジネスの構築に尽力。 台湾新竹科学工業園区での半導体材料・ハイテク関連ビジネスの礎を築く。 ・ タイバンコクでのアルミコイルセンターの設立、工場設立準備に貢献 ・ 2005年3月開幕の愛知万博での海外諸国 グローバル・コモン6 (オセアニア・東南アジア・南太平洋地域)パビリオンのリエゾン オフィサーとして愛知万博博覧会協会内の責任者として活躍。 愛知万博の大盛況、大好評、高評価に民間企業から万博協会 へ出向し貢献。 ・ 環境ビジネスの構築の為の営業本部を越えたNET WORK作りを 仕組む→ 中国天津市における行政と組んでの廃棄物リサイクル システム構築の基礎を地球環境部在籍中に築く。 ・ 地球環境部在籍中に、他商社と一緒に横浜国立大学、武蔵工業 大学(現在の東京都市大学)、名古屋大学の3大学にて“日本貿易会” として社会貢献講座の一環としての大学生へ実践商社マンが直接講師 を務め語る“環境ビジネス講座”開設に尽力した。 |
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ご挨拶 | ・1975年の某総合商社入社以来36年間に亘り “現場主義・現地主義”を モットーにあくまで現地・現場での”ナマ“の声を聞き、現地サイドからの 視点で商社でのビジネスを体験。この経験を是非役立てたいと思う。 ・1990年代前半の台湾新竹地区での半導体・ハイテク事業の急成長、 また2010年前後の中国自動車産業の急発展を現地駐在及び現地 での出向体験をすることにより、その実態を目の当たりにしたことが 非常に自分にとっての糧・栄養となって身についており、今後、日系 企業が中国、東南アジア地域にて韓国、台湾、あるいは欧米企業勢 に負けない為には判断を迅速にし、現地企業、出先への権限委譲を 更に進め、中国人、中国企業の現地での仕事の進め方、物事の 基本的な考え方、人生観などについて今までの自分の経験・体験が、 その海外進出する日系企業にアドバイスすることにより少しでも役に 立てばと思っています。 ・スポーツ大好き人間で、若い人と接することも大好き、また肉体年齢、 精神年齢とも40歳代(実際は、もうすぐ還暦のアラ還です)をモットーに 新しいことにも挑戦したいという気持ちも持っています。 |
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その他 (希望報酬 ・勤務地 ・勤務時間等) |
・勤務地は東南アジア、台湾、中国等の海外駐在でもOK。 ・勤務体制は、週休2日制を望む。勤務時間は、通常一日8時間を ベースにしたい。 詳しくは要相談 |
尚、ご自身が経営コンサルタントとしてご登録を検討されている方もお問い合せ下さい。
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