個別コンサルタント　詳細（１１０３２４０９）

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ID	１１０３２４０９
コンサルタント名	天達　修二　（あまたつ　しゅうじ）
資格
得意な業種	商社、自動車部品関連、新規事業
経歴	1972年　総合商社に入社。国内地域開発、海外投資、船舶関連輸出に 　　　　　　　携わる。 　　　　　　　その間、インド国が社会主義的混合経済の時代(1982-1986年)、 　　　　　　　資本主義経済移行の時代（1994-1998年）に同国の駐在員・所長 　　　　　　　を経験、1999年同社を退社。 　2001年　現在従事している�潟Rスモ・トレーディング設立。 　2005-2010年　BRICKｓの一画として成長するインドに3回目の赴任、日系 　　　　　　　　　　　自動車部品関連メーカー社長を務める。通算13年余りの 　　　　　　　　　　　インドでは「3直3現」をモットーに現場に身を置き、日本より 　　　　　　　　　　　約40年程遅れていると言われる「インド発展の歴史」を 　　　　　　　　　　　商社・メーカーとそれぞれ違った視点からも見聞してきた。
得意分野	現場主義に基づいた「過去の失敗・成功の経験」を駆使した長期的事業 　　改善案のアドバイス。 　　経営資源の適切な配分・リスク・マネジメント（チームで対応）、タフなインド 　　人に負けない交渉術、世界動向に対する感性
専門分野	社会・経済環境が急速に変化する昨今の事業環境に対応した経営戦略の 　アドバイス
実績	インドで農地を購入、難解な政府許可取得後、労使関係の改善を通じ、新規 　工場を軌道に乗せるなどの実践経験を持つ。
ご挨拶	環境は変わっても「当たり前の事を当たり前に行う」ことが事業の原点 　　であり､常に原点に戻って自社をレビューしていることが大切です。自社 　　の「弱いところ」「強いところ」を客観的に評価して､「弱いところ」には、 　　専門性のある外部人材（コンサルタントなど）を起用してノウハウを蓄積 　　しながら自社人材の成長に結びつけ、全体的な効率を向上させる必要 　　があります。 　　中小企業が海外展開を図るにしても、調査、準備、手続きには一定の 　　時間が掛かります。この間、夢を追いながら夢に潰されることなく、リスク 　　を背負いながらリスクを最小化する経営が肝要であり、そのためには、 　　定年を迎えた廉価な人材の活用は効率的で効果的な方策だと思います。 　　会社の強さは、超優秀な人材の集合体ではなく､たゆまず成長する自社 　　人材です。 　　私共が効率経営の観点から、そのお手伝いをいたします。
その他 （希望報酬 ・勤務地 ・勤務時間等）	要相談

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